分筆登記について

土地分筆登記とは

1筆の土地を分割して複数の土地とする登記のことをいいます。 

申請人

登記簿の表題部に記録された表題部所有者と所有権登記名義人です。

現に所有している、管理しているとしても登記名義がないと申請適格者になれないということです。

代位登記

土地の一部の所有権を取得してその権利を保全するために必要がある者は登記名義人に代位して申請することができます。

分筆をして所有権移転をしなければ自分の所有権を第3者に主張することができないので、その権利(所有権移転登記請求権)を保全する必要があるということです。

共有の場合

土地の名義を自分一人で持っているなら自由に処分することができます。しかし共有の場合はそうはいきません。

分筆の登記は民法上、処分行為にあたり共有者の全員で申請する必要があります。

相続があった場合

相続証明書を添付して相続人から被相続人名義のまま申請することができます。協議書などでその土地を相続することになった相続人のみの申請でOKです。

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